運動と糖尿病

糖尿病になると色々な症状が引き起こります。
そして生活の中で様々な制限を設けられてしまうことがあります。
運動の場合はどんな制限が起きるのでしょうか。

生活の中で激しい運動をしてしまうことによって、この病気の場合は症状が悪化してしまう場合があります。
これは、糖尿病がブドウ糖を身体の中でうまく循環させられていないため、身体が運動するだけの力を蓄えていないためです。
なので、運動は程々にしなければいけません。

しかし、運動を全くしないというのは肥満を招き、症状を悪化させたりすることになりますので、やはりそれなりの運動をしなければなりません。
逆に強すぎると、心臓に負荷がかかってしまい、動けなくなったり体調不良を招き、最悪倒れてしまう可能性もあります。

この運動量のことを運動強度といい、運動強度は測ることが出来ます。
糖尿病の場合は中強度くらいの運動強度がいいとされており、最大酸素摂取量の50%くらいの運動になります。

この運動強度というのは指標として心拍数が提示されます。
この計算方法はカルボーネン法と呼ばれる計算式で計算した結果の心拍数が目標とされています。
脈拍数を計測すると簡単に計算することが出来ますので、気になる方は調べて計算してみましょう。